損保ジャパン日本興亜、「学術研究助成」助成先決定

若手研究者の中から選出
損害保険ジャパン日本興亜株式会社は8月9日、公益財団法人損保ジャパン日本興亜環境財団の「学術研究助成」制度の2019年度助成先を決定したことを発表した。
助成は国内の大学院博士課程に所属する35歳以下の研究者を対象としており、2001年度から開始。環境をテーマとしており、かつ意欲に満ちた優秀な若手研究者を支援すること、また「総合学としての環境学」の確立に寄与することを目標としている。
助成は2018年度までに合計87名に対して行っており、2019年度は5名が選出。1件当たり30万円を限度としており、使途は限定していない。
博士号取得のために
公益財団法人損保ジャパン日本興亜環境財団の「学術研究助成」制度は、これまでに助成を受けていない研究者が対象となる。
助成対象となった場合には、毎年度末に研究の進捗について中間報告を提出することや、博士号の取得後、その研究成果を同財団が指定した場所において発表することといった条件が課される。
また、事情によって博士号取得に至らなかった場合には、助成金を返金してもらうこともある。
しかし、博士号取得を目指しているのであれば、申請する研究内容は途上や未着手のものでも構わない。
2019年度は早稲田大学経済学研究科の呂冠宇さん等が助成先に選ばれ、同財団では国籍を問わず優秀な未来の博士号研究者に寄与していきたいと意欲的である。
(画像は損害保険ジャパン日本興亜株式会社ホームページより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社ニュースリリース
https://www.sjnk.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)