三井住友海上、「防災及び災害対処活動に関する相互協力協定」締結

災害時の充電サービスにて
三井住友海上火災保険株式会社は8月30日、同日付でアドバンスクラブ及び株式会社NTTドコモと「防災及び災害対処活動に関する相互協力協定」を締結したことを発表した。
アドバンスクラブは同社がサポートする業界トップレベルの自動車整備業代理店組織であり、全国で約2000か所を超える自動車整備工場が会員として所属している。
同協定では、万一の災害時にアドバンスクラブ会員が保有しているカーバッテリーを活用することで、スマートフォンや携帯電話を充電できる体制の整備を目的としている。
一度に10台の充電が可能
三井住友海上火災保険株式会社が締結した「防災及び災害対処活動に関する相互協力協定」では、アドバンスクラブ会員のカーバッテリーに株式会社NTTドコモが提供するマルチチャージャを接続することで、災害時の充電器として活用することが盛り込まれている。
マルチチャージャの接続は、インバーターを経由して行われ、一度に10台の機器充電が可能となる。
大規模な災害が発生した際に、情報の収集や伝達のためスマートフォンや携帯電話は生命線となる。同社ではこのような背景から、災害時の電源確保は地域の防災に大きく貢献し、地域住民への安心と安全の提供につながるとしている。
また、同協定を通じてそれぞれの資源や強みを活かし、地域の防災に資する取り組みをさらに推進していきたいと意欲的である。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上火災保険株式会社ニュースリリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2019/pdf/0830_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)