第一生命、沖縄県と包括的連携協定を締結

地域の活性化と県民サービスの向上に向けて
第一生命保険株式会社は8月30日、沖縄県と地域の活性化および県民サービスの向上に寄与することを目的として「包括的連携協定」を締結したことを発表した。
同社では全国47都道府県に約1,300の営業拠点を有しており、そのネットワークを基盤に全国各地と連携協定等結ぶことで地域の課題解決に取り組んでいる。
沖縄県とは2016年に「認知症高齢者等見守り活動」についての連携協力協定を結んでいるが、今回の協定ではさらに連携分野を広げることで、双方共通の思いである「地域の活性化」と「県民サービスの向上」を目指すと意欲的である。
大きく7項目で連携
第一生命保険株式会社が沖縄県と結んだ「包括的連携協定」では、大きく7つの項目で取り組むことが検討されている。
特に健康増進に関することでは、同社の県内ネットワークを活用し広報チラシの配布や、県と協力して開催するセミナーへナショナルセンター等から講師派遣を行うこと、がん対策等の健康づくりにかかる活動への協力、疾病・感染症対策等にかかる広報活動への協力が盛り込まれている。
また、子ども・若者の育成支援、子育て支援に関することでは、ひとり親世帯や若年母子等を対象としたライフプラン相談会の開催で子育てを支援することはもちろん、「おきなわ出会い応援企業」に登録することで登録企業の従業員を対象とした出会い・婚活イベントや企業間交流会等の実施を行う。
他にも県立高等学校に自社で開発した金融教育教材「ライフサイクルゲームII」を提供。
就職、結婚、子ども誕生、住宅購入、子ども入学、セカンドライフなどのライフイベント、各年代における病気・ケガや消費者被害への遭遇などのリスクを擬似的に体験させることで未来を担う子どもたちに消費者として知っておくべき知識や対応策を指導していく。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
第一生命保険株式会社ニュースリリース
https://www.dai-ichi-life.co.jp/
●この記事に関連したニュースカテゴリ:その他
(記事提供:スーパー・アカデミー)