日本生命、セカンドライフに関する調査結果を発表

65歳定年が増加、さらに働き続けたい人が半数近く

日本生命は9月12日、セカンドライフに関する調査の結果を発表した。アンケートは同社の顧客を対象に実施され、約1万人が回答した。
職場の定年が60歳と答えた人が63.0%で依然として最も多かったが、65歳との回答が昨年より増え、従業員数が少ない職場では遅い定年を示す割合が高かった。60~64歳まで働きたいと答えた人が37.8%で最も多かったが、それ以降も働きたい人が全年代で増加。全体の45.9%が65歳以降働き続ける意欲を示した。
ゆとりのあるセカンドライフのための毎月の生活費として、単身者は平均約24.3万円、夫婦では平均約27.9万円必要だと思っていることがわかった。

貯めておきたい金額の平均値と達成度は?

セカンドライフのために貯めておきたい金額としては、1000万から3000万未満を選んだ回答者が44.2%で最も多く、全体の平均は2888万円だった。
80~100%達成できていると回答した人は全体の15.7%、60代の約6割が目標額を達成できていないと感じていた。
(画像は日本生命公式サイトより)


▼外部リンク
日本生命 リリース
https://www.nissay.co.jp/news/2019/pdf/20190912.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)