三井住友海上、安全運転支援に「F-ドラ」開発

ながら運転やわき見運転を検知、ドライバーの比較も

三井住友海上火災保険株式会社(以下「三井住友海上」)は10月7日、フリート契約者向けの新サービスとして、「F-ドラ」を開発したと発表した。
近年あおり運転やながら運転など、危険な運転が社会問題になっている。新サービスでは専用に開発されたドライブレコーダーを用い、企業の安全運転への取り組みを支援する。
「F-ドラ」は急加速、急ハンドル、居眠り、わき見、走行中の携帯電話使用などの危険運転を検知し、ドライバー単位での分析を可能にする。ドライバーに対する安全指導に具体性が増し、社内での比較も容易に。ドライバーの認証にはインカメラを活用した顔認証も導入した。

新サービスは2種類のプランで2020年1月から

車両の現在位置や走行ルートなど運行管理者用の機能は、専用ポータルで確認することができる。
既に提供中の「GK 見守る車の保険(ドラレコ型)」と同様に、ドラレコが一定以上の衝撃を検知した場合、「専用安否確認デスク」に自動的に通報が届き、事故の場合は初期対応をサポートする。
新サービスはインカメラ有り・無しでいずれも有償、2020年1月から提供を開始する。
(画像は三井住友海上公式サイトより)


▼外部リンク
三井住友海上 リリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2019/pdf/1007_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)