働けなくなることが不安、SBI生命が「将来の不安に対する意識調査」の結果を発表

支え合えない社会の現状が浮き彫りに

SBI生命は10月10日、同社が行った「将来の不安に対する意識についてのアンケート」の結果を発表した。これによると、「働けなくなる」という理由から、「病気」が将来の不安第1位となった。
同社は8月30日~9月2日、全国の20代から60代の男女を対象に、今回のアンケートをインターネットにて実施し、1,000名の有効サンプルを得た。調査の結果、少子化・未婚化・核家族化などで互いに支え合うことが難しい社会の現状が浮き彫りとなった。

病気が不安

将来の不安に「病気」と回答した人は全体の7割以上にのぼった。その理由としては、40代の5割が「病気で働けなくなる」とし、50代では5割が「充分な収入が得られなくなる」とした。
このほか、「治療費」「家族への負担」「看病や介護をしてくれる人がいない」ことなどへの不安をあげる回答もあった。

不安を解消するために

これらの不安を解消するために行いたい手段の1位となったのは「貯金を増やす」こと。このほか、「倹約」「投資」「副業」「保険の見直し・加入」と回答した人もいた。
保有する貯金は、1割以上の人が「2,000万円以上」と回答した一方で、「300万円未満」と回答した人が半数、「ゼロ~20万円未満」と回答した人も2割以上となった。
(画像はSBI生命ホームページより)


▼外部リンク
SBI生命 プレスリリース
https://www.sbilife.co.jp/pdf/NR20191010.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)