日本損害保険協会、自賠責保険の特別措置を新たに追加

継続契約の締結手続き・保険料の払い込みを猶予

日本損害保険協会は10月16日、台風19号による災害に伴い、新たに自賠責保険の特別措置を実施すると発表した。
今回の自賠責保険の特別措置は、国土交通省の「自動車検査証の有効期間を伸長する」との発表を受けての実施となった。
国土交通省では、台風19号の被害により、被災地に使用の本拠を置く車両は継続検査を受けることが困難であると判断。道路運送車両法第61条の2の規定に基づき、これらの車両の車検証有効期間を10月29日まで伸長すると発表した。
これにより、自賠責保険も継続契約の締結手続きを10月29日まで猶予することとなった。また保険料の払い込みについても、最長6ヶ月後の末日(2020年4月末日)まで猶予するとした。詳細は、契約の保険会社または代理店に問い合わせてほしいとしている。

前日の特別措置に追加

損保協会では前日の9月15日、台風15号および19号の災害救助法適用地域における被災に対し、各種損害保険の特別措置を最長6ヶ月まで実施するとしていた。このときは自賠責保険を除くとなっていたが、今回、自賠責保険も特別措置を実施することとなった。
(画像は日本損害保険協会 ホームページより)


▼外部リンク
日本損害保険協会 ニュースリリース
http://www.sonpo.or.jp/news/release/2019/1910_03.html
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