三井住友海上、AIを活用した自動車保険見積書作成支援アプリを開発

スマホで撮影した画像から情報を抽出

三井住友海上火災保険株式会社は2019年10月28日、AIを活用した自動車保険見積書作成支援アプリを開発したことを発表した。
これは、スマートフォン等のカメラで撮影した自動車保険証券の画像を、AIが自動で読み取る機能を搭載しているアプリ。このアプリを使用することで、従来手入力が必要だった情報を同アプリが直接画像データから抽出するというもの。
AIの機械学習により読み取り精度が向上していく
同アプリは代理店が使用するもので、スマートフォン専用アプリで、顧客の」保険証券を撮影すると、画像データが専用サーバに送信され、AIが見積書作成に必要なテキストデータを抽出する。
代理店は、パソコンでその情報を確認して見積書作成システムにデータを転送すると見積書が作成できるというもの。同アプリを使用することにより、顧客が自動車保険証券を提示してから見積書の提案まで、約70パーセントの時間短縮が見込まれるとしている。
また、AIは機械学習を通じて読み取り精度が向上するため、使用するほど見積書作成にかかる時間の短縮が見込まれる。
(画像は三井住友海上HPより)


▼外部リンク
三井住友海上火災保険株式会社のプレスリリース
https://www.ms-ins.com/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)