アクサ生命、「世界糖尿病デー」に8年連続で特別協賛

11月14日は「世界糖尿病デー」

アクサ生命保険株式会社は、2019年11月14日(木)に開催される「世界糖尿病デー」に特別協賛する。アクサ生命による「世界糖尿病デー」への特別協賛はこれで8年連続となる。
日本では、(一社)日本糖尿病学会および(公社)日本糖尿病協会が中心となり組織された、世界糖尿病デー実行委員会が多岐にわたる啓発運動を行う。アクサ生命は特別協賛として、糖尿病の脅威に関する認知や、正しい知識の普及や合併症リスクの啓発を支援するとのこと。

世界160カ国10億人以上が参加

「世界糖尿病デー」は、糖尿病に対する認知向上を目的として、国際連合が定めたもの。毎年、インスリンを発見した、カナダのバンティング博士の誕生日である11月14日を中心として、世界各地で糖尿病啓発キャンペーンが開催される。現在、世界160カ国において10億人以上が参加する、世界でも有数の疾患啓発の日となっている。
アクサ生命は2012年より、糖尿病の早期治療・重症化防止をサポートする無料の付帯サービス、「糖尿病サポートサービス」を導入したのをはじめ、糖尿病などの早期治療が重要となる疾患の重症化予防を支援する、「予防・早期治療サポート」、食事管理をサポートする付帯サービス、「あすけん」、医師・栄養士などの専門家がオンラインで無料相談を受け付ける、「Doctors Me」など、さまざまなサービスを提供している。
(画像はアクサ生命HPより)


▼外部リンク
アクサ生命保険株式会社のプレスリリース
http://www2.axa.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)