マニュライフ生命、公園のランニングコースに距離表示

大阪市東住吉区の長居公園で記念イベントも開催

マニュライフ生命保険株式会社(以下「マニュライフ生命」)は10月30日、大阪市東住吉区にある長居公園利用者の希望に応えて、ランニングコースに距離表示を設置したと発表した。
長居公園には1周約2.8kmのランニングコースがあり、何周も走るランナーが多い。マニュライフ生命はスタート地点に1周2813mを表示したほか、「スタートから1周とココまでで5km」などの表示を6カ所に設置した。
11月3日の記念イベントには、短距離走の多田修平選手を招待。多田選手は先ごろカタールのドーハで開催された世界陸上選手権大会の男子400メートルリレーに日本代表として出場し、アジア新記録で銅メダルを獲得した。
「Life 2.0」で人々が未来を切り開いていく手助けを
マニュライフ生命では自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」と名付け、健康で豊かな「Life 2.0」の実現に向けた取り組みや活動を行っている。
未来の形は人それぞれ。マニュライフ生命は保険会社ならではの発想とプランニングで、人々と一緒に未来を考えていこうという方針だ。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
マニュライフ生命 リリース
https://www.manulife.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)