介護保険料の支払いはいつから始まる?

40歳になった月から保険料が増えて手取りが低下

SBI生命保険株式会社(以下「SBI生命」)は11月10日、介護保険についてまとめた「わたしがもっと素敵になる、くらしとお金のヒント」第16話を公開した。
介護保険制度は2000年に創設され、現在では利用者も増加して定着している。保険料は医療保険と一緒に給料から天引きされ、40歳になった月から徴収が始まる。65歳以上の徴収は原則、年金から。
40歳から64歳までの被保険者が要介護の認定を受けた場合と65歳以上では要支援・要介護状態で制度が適用され、自己負担1、2割で介護サービスを利用することができる。

社会全体で介護を支えて、介護離職をなくす

保険料は例えば協会けんぽでは、給料に対して1.73%。月収30万円の場合は5190円となり、保険料は勤務先と折半で、半分の2595円が天引きされる。
かつては親の介護は子どもや家族が行っていたが、核家族化や高齢化が進み、今では介護を理由として離職する人が年間10万人にのぼるという。政府は介護を社会全体で支えるために40歳以上の保険料支払いを義務づけ、介護離職ゼロを目指しいる。
(画像はSBI生命公式サイトより)


▼外部リンク
SBI生命 コンテンツシリーズ第16話
https://www.sbilife.co.jp/knowledge/hint/index16.html
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(記事提供:スーパー・アカデミー)