オリックス生命、書類の読み取りにAI技術を導入

活字だけでなく手書きの文字も自動デジタル化

オリックス生命保険株式会社(以下「オリックス生命」)は11月13日、新契約の申込書類等の処理において、人工知能を活用した自動データ化サービスを導入すると発表した。
保険の契約では通常、手書きの書類を誰かが読んで必要な情報をコンピューターに入力し、そのデータを別の人間が元の書類と突き合わせて確認し、初めてデータ化される。
オリックス生命が導入する「DEEP READ」は、株式会社EduLabが提供するサービスで、活字だけでなく手書き文字を高い精度で光学的に読み取り、自動的にデジタル化する。金融業界、医療機関、学校法人等で広く活用されており、業界トップレベルの精度を誇る。

導入に向けて環境整備、将来は利用分野の拡大を

オリックス生命は新サービスの導入にあたって、システム環境の整備や稼働の検証に着手。2020年の中ごろを目途に、新契約の情報入力業務で利用開始の予定。
これまで人手がかかった入力工程の約9割を削減できる見通しで、その後は名義変更や口座変更業務等への導入拡大を視野に入れている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
オリックス生命 リリース
https://www.orixlife.co.jp/about/news/2019/pdf/n191113.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)