オリックス生命、2019年度上半期の決算を報告

保有契約が順調に伸び、保険料等収入の増加に貢献

オリックス生命保険株式会社(以下「オリックス生命」)は11月25日、2019年度上半期(4月1日~9月30日)の決算報告を行った。
4月に発売した「米ドル建終身保険キャンドル」の販売は好調だったものの、新契約は件数、年換算保険料、契約高ともに前年同期に及ばず、それぞれ91.8%、95.7%、88.6%に留まった。
それでも保有契約の状況は順調に伸展。2018年6月に400万を突破した保有契約件数は、前年度末より3.2%増の439万1000件。保有契約の増加が保険料等収入の増加にもつながり、前年同期比15.2%増の1796億円で上半期を終えた。

赤字幅が縮小、財務の健全性は高水準で維持

保険料等収入の好成績とは対照的に資産運用収益は前年同期の56.4%。運用費用も約3分の2まで減少したが、基礎利益は82億円の赤字。赤字幅は前年同期と比較して縮小し、総資産は前年度末より2.9%増の1兆9430億円となった。
財務の健全性を示すソルベンシー・マージン比率は前年度末から100ポイント以上減少したがなおも1602.1%、引き続き高い水準を維持している。
(画像はオリックス生命公式サイトより)


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オリックス生命 リリース
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(記事提供:スーパー・アカデミー)