アニコム損保、「アニコム 家庭どうぶつ白書2019」を公開

世界最大規模のペット統計データ集

アニコム損害保険株式会社は2019年12月12日、「アニコム 家庭どうぶつ白書2019」を公開した。
これは、同社が販売しているペット保険の保険金請求データや独自のアンケート調査の結果をまとめたもので、2010年から毎年公開している、世界最大規模のペット統計データ集。

犬・猫ともに平均寿命が延びた

2008年から2017年までの10年間における犬猫の平均寿命について調査したところ、犬は0.7歳(8.4カ月)、猫は0.5歳(6カ月)と、どちらも平均寿命が大きく延びていたことが分かった。これは、人間の年齢に換算すると、犬は約4~5歳、猫は約3~3.5歳に相当する。
犬や猫の長寿化が進む一方で、飼い主気なるのは診療費だ。同白書によると、アニコム損保のペット保険契約数上位18犬種全体の年間平均診療費は65,872円だった。これを犬種別に見ると、最も多かったのはフレンチ・ブルドッグで12万7,502円、以下、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル(11万8,638円)、ゴールデン・レトリーバー(11万322円)と続いていた。
逆に年間診療費が低い犬種の1位になったのはミニチュア・ダックスフンドで5万1,153円。続いてパピヨン(5万2,523円)、チワワ(5万4,780円)などが上位に入っている。また注目すべきは4位に入ったMIX犬(体重10キログラム未満)。
MIX犬は、唯一無二の魅力などで近年人気が高まっているが、年間診療費も低いということが分かった。同白書によると、人気の高いMIX犬ランキングで1位に輝いたのはマルチーズ×プードルのマルプー。続いてチワプー(チワワ×プードル)、チワックス(チワワ×ダックス)などがランクインした。
(画像はプレスリリースより)


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アニコム損害保険株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://www.anicom-page.com/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)