損保ジャパン日本興亜、ドローンによる災害対応実証実験実施

4回目の実験
損害保険ジャパン日本興亜株式会社は12月6日、小型無人航空機(ドローン)による災害対応実証実験を新宿西口エリアにおいて実施することを発表した。
これは同社とSOMPOリスクマネジメント株式会社、工学院大学、株式会社理経および新宿区にて構成されるチーム・新宿による実験であり、主な内容としてはドローンを活用することで超高層ビル街の複数拠点で災害が発生した際の情報収集や情報発信の実験を行う。
同実験は今回で4回目となり、新たに気象センサーを導入。超高層ビル街の複雑な気流をキャッチし気象情報の提供を行う予定。
新宿ならではの防災
新宿区は2002年ごろから官民が連携して継続的に地域の防災力の向上をはかっており、現在は約80の事業者・団体等が参加している。
その活動を通じて災害発生直後にいかに早く正確な情報収集や情報発信を行うかが課題となっており、損害保険ジャパン日本興亜株式会社を含むチーム・新宿は、ドローンや情報通信機器を連携させた実証実験を行ってきた。
同社はこの実験において企画・実施・検証を担っており、ドローンをはじめとする必要な資材機材と運用要員の提供を受け持っている。
実験はこれまでの成果をふまえて新宿区災害対策本部訓練と同じタイミングで行い、地元の事業者が複数の地点から情報連携を行うことを検証予定。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン日本興亜株式会社ニュースリリース
https://www.sjnk.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)