支払保険金7,464億円、9・10月の台風・大雨被害で 損保協会発表

台風19号 3,959億円、台風15号 3,341億円

日本損害保険協会の12月19日の発表によると、今年9・10月に発生した台風・大雨による災害の支払保険金は12月9日現在で約7,464億円となった。
同協会はこの日、令和元年台風15・19号および10月25日の大雨による災害の各種損害保険について、12月9日現在の支払件数と支払保険金をまとめて発表した。
これによると各災害に係る支払保険金は、台風15号 約3,341億円、台風19号 約3,959億円、10月25日の大雨 164億円で、合わせて約7,464億円となった。なお、これらの支払保険金は見込みであるため、今後修正されることがある。

千葉県の一連の災害による被害 約2,162億円

都道府県別の支払保険金は、台風15号では千葉県が最も多く、約1,874億円、次いで神奈川県の約697億円となった。
台風19号で最も多かったのは、福島県の約1,049億円、次いで神奈川県の494億円となり、長野県は約403億円だった。また10月25日の大雨では、千葉県が約125億円、福島県が約21億円となった。
千葉県では、台風19号の被害でも支払保険金が約163億円となり、一連の被害における支払保険金の合計は約2,162億円となった。
(画像は日本損害保険協会ホームページより)


▼外部リンク
日本損害保険協会 ニュースリリース
http://www.sonpo.or.jp/news/release/2019/1912_06.html
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