三井住友海上、MELTINと「アバターロボット保険」開発で協業開始

アバターロボット普及に向け

三井住友海上と株式会社メルティンMMI(以下、MELTIN)は12月27日、アバターロボットと保険を組み合わせた「アバターロボット保険」の開発に関する協業開始を発表した。
協業により、アバターロボットの普及を図り、危険作業の代替・業務効率化・負担軽減を目指す考えだ。
アバターロボットとは、自分の分身として遠隔操作で動かすことができるロボットのこと。MELTINのアバターロボット「MELTIN-アルファ」ではボストン-ドバイ間の遠隔操作も実証済みだ。人の動きをリアルタイムに反映し、繊細な力加減が可能な触覚技術も搭載している。
今回の協業取組により三井住友海上は、MELTINが2020年に予定している実証実験に関連したリスクをあぶり出し、リスクに対する保険を提供する。また、アバターロボットとロボットに関連する商品・サービスと連携した保険商品の開発も行うとしている。
ベンチャー企業 MELTIN
今回、三井住友海上と協業するMELTINは、生体信号処理技術にロボット技術を組み合わせたサイボーグ技術で社会貢献を目指すベンチャー企業だ。2018年3月にはアバターロボットのコンセプトモデル「MELTIN-アルファ」を発表している。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上 ニュースリリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2019//pdf/1227_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)