三井住友海上、事故対応で翻訳サービス提供開始

外国人増加で外国人の事故も増え、翻訳ニーズが

三井住友海上火災保険株式会社(以下「三井住友海上」)は1月9日、事故対応における翻訳サービスの提供を開始したと発表した。
2018年に日本を訪れた外国人の数は約3120万人。在留外国人も約273万人で、日本語以外の言語を母語とする人が日本で事故に遭遇するケースも増えている。
外国人の帰国後は時差の関係で電話連絡が困難。また在留外国人で日中の電話連絡や面談が難しい場合もあり、メールや手紙による事故対応のニーズが高まっている。
新サービスでは三井住友海上が株式会社翻訳センターと連携して、事故対応の迅速化を図る。英語、中国語をはじめ12カ国語に対応し、自動車、火災、傷害等の保険を対象とする。

電話通訳サービスも拡充、17カ国語で24時間体制に

三井住友海上では2016年から、事故対応に電話通訳サービスも提供している。
通訳者を交えた三者間通話では、今年からマレー語、ミャンマー語、クメール語を加えて17カ国語に対応。昨年までは英語以外の受付は9~22時に限られていたが、今年からは全言語で24時間対応している。
(画像はpixabay.comより)


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三井住友海上 リリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2019/pdf/0109_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)