楽天損保、所在地の水災リスクに応じて保険料が変わる火災保険を発売

火災保険「ホームアシスト」を改定

楽天損保は1月10日、住宅向け火災保険「ホームアシスト」を改定し、4月1日より所在地の水災リスクに応じた保険料を設定すると発表した。改定商品の販売は、1月21日より開始する。
水災リスクの保険料率は、従来、建物の構造級別よる料率は適用されていたものの、建物の所在地別の料率は適用されておらず、全国一律となっていた。

日本初! ハザードマップに基づいて水災料率を設定

今回、同社は「ホームアシスト」の商品・料率改定を4月1日より実施し、建物の所在地別水災リスクを保険料に反映する。保険料を所在地の水災リスクに応じて設定する商品は、日本初という。
水災リスクは、国土交通省のハザードマップの情報と建物の所在地を照合し、河川の氾濫リスク(外水リスク)と排水処理能力超過による内水リスクに分ける。内水リスクと外水リスクは各5段階で表示される。
水災料率は、楽天株式会社・データサイエンティストチームと国土交通省ハザードマップにおける浸水深とを突き合わせ、4区分を設定する。
今回の改定により、消費者はハザードマップにおける浸水予想状況などを具体的に知ることができる。同社では、平時の洪水への備えや、災害時の早期避難に役立ててほしいとしている。
(画像はプレスリリースより)


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楽天損保 お知らせ
https://www.rakuten-sonpo.co.jp/Default.aspx?itemid=423&dispmid=753
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