太陽生命、大阪府住宅供給公社にESG投資

地方三公社としては初めてのソーシャルボンド

太陽生命保険株式会社(以下「太陽生命」)は6月5日、大阪府住宅供給公社が発行するソーシャルボンドへの投資を決定したと発表した。
大阪府住宅供給公社は「地方三公社」と呼ばれる土地開発、住宅供給、有料道路や駐車場の新設・管理を目的とした公共企業体の一つで、大阪府の出資で1950年に設立された。同社は府の定めた計画である「住まうビジョン・大阪」に沿って、持続可能な開発目標(SDGs)を達成する街づくりに取り組んでいる。
今回の債券発行ではソーシャルファイナンスに関する外部評価を取得しており、地方三公社が発行する全国で初めてのソーシャルボンドとなった。

暮らしの変化に合わせて、安心安全な住環境を

債券で調達された資金は団地の耐震化による安心安全の提供や建て替えによる新たな街づくり等に活用されていく。
太陽生命は2017年に日本の生命保険会社として初めて、国際的な取り組みである「責任投資原則(PRI)」に署名した。これからも責任ある機関投資家として、環境(E)、社会(S)、企業統治(G)に十分配慮した資産運用を行っていく方針だ。
(画像は太陽生命公式サイトより)


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太陽生命 リリース
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(記事提供:スーパー・アカデミー)