あいおいニッセイ同和損保、「近隣被災者対応費用保険」発売

自然災害による事業者施設の倒壊を原因とする

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は2020年6月12日より、「近隣被災者対応費用保険」の販売を開始した。
これは、風災や雪災をはじめとする自然災害が原因で事業者施設が倒壊し、近隣の建物等を損壊させてしまった際に、事業者が支出した費用を補償するもの。

落雷、風災、雹(ひょう)災、雪災に限定

近年、自然災害が多発し、事業者施設の倒壊によって近隣の建物を損壊させてしまう事故が増加しつつある。自然災害の場合は不可抗力として事業者は法律上の損害賠償責任を負わない場合もあり、その際は加入している賠償責任保険で損害を補償することができない。
今回発売になった「近隣被災者対応費用保険」は、そのような損害賠償責任が発生しない場合でも、事業者が信頼の回復、あるいは失墜防止のために必要かつ有益な措置を講じることによって支出した費用を補償するというもの。
補償対象を、落雷や風災、雹(ひょう)災、雪災に限定することで保険料を低く抑え、加入できる業種を限定しないことで、より多くの事業者が加入できるようになっている。
(画像はイメージです)


▼外部リンク
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社のプレスリリース
https://www.aioinissaydowa.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)