損保ジャパン、対話型AIによる電話受付の実証実験開始

電話が殺到する災害時の対応をAI活用で強化
損害保険ジャパン株式会社(以下「損保ジャパン」)は6月25日、NTTコミュニケーションズ株式会社と共同で、対話型AIによる電話受付の自動化に関する実証実験を開始すると発表した。
台風などの自然災害が発生した直後は事故サポートの必要もあり、一時的にコールセンターへの電話が集中して、オペレーターの対応キャパシティを超えることがある。このため顧客の待ち時間が長くなる。
損保ジャパンはこうした顧客の不便を解消するべく、オペレーターによる対応に対話型AIが保険受付の手続きを完結する仕組みを加え、災害時の受付体制の強化を図る。

保険業界初!実証実験で一層使いやすい機能を充実

保険受付専用のフリーダイヤルを利用してAIによる受付を選択した顧客は、音声ガイダンスに沿って氏名、電話番号などの必要な情報を入力する。情報は自動的にテキスト化され、システムに登録されていく。
対話型AIを用いた保険受付の完結は、保険業界初の取り組みであるという。
損保ジャパンは今後、実証実験の結果を踏まえて、顧客にとって利用しやすい機能をさらに充実させていく予定だ。
(画像はプレスリリースより)


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損保ジャパン リリース
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(記事提供:スーパー・アカデミー)