チューリッヒ、「2020年あおり運転実態調査」の結果を発表

ドライバーの約8割が改正道路交通法の成立を認知している

チューリッヒ保険会社は2020年7月6日、「2020年あおり運転実態調査」を実施し、その結果を発表した。
これは同社が3年前から毎年実施しているもの。3年目の今年は、2020年6月13日~同14日にかけて、1週間に1回以上運転している全国のドライバー、2230人を対象としてインターネットリサーチとして実施した。
同調査の結果から、あおり運転の厳罰化を盛り込んだ法改正を認知しているドライバーは約8割で、前年よりも3.3ポイント増えたことが分かった。

76.9パーセントが厳罰化で危険運転は「減少すると思う」

また、あおり運転の厳罰化により、危険運転が「減少すると思う」と回答したドライバーは76.9パーセントと、法改正への期待の高さがうかがえる。
その一方で、「減少すると思わない」と回答したドライバーの70.1パーセントが、その理由として「危険な運転をする人の心理や行動は変わらないと思うから」と回答した。
次に、あおり運転をされた経験について質問したところ、半数を超える57.9パーセントが「ある」と回答している。前年に実施した調査では、「ある」との回答が59.8パーセントであり、その割はわずかに減少したものの、まだまだ高い値を示している。さらに24.4パーセントは1年以内にあおり運転をされたと回答した。
(画像はプレスリリースより)
出典:チューリッヒ保険会社


▼外部リンク
チューリッヒ保険会社のプレスリリース
https://www.zurich.co.jp/
●この記事に関連したニュースカテゴリ:チューリッヒ
(記事提供:スーパー・アカデミー)