日本損害保険協会、7月3日から続く大雨の被災者に特別措置などを案内

契約の損害保険会社に問い合わせを

日本損害保険協会は7月4日、7月3日から続く大雨の被災者に対し、特別措置や自然災害等損保契約照会センターなどについて案内した。
日本損保協会は今回の大雨による被災者を見舞うとともに、各種損害保険には自然災害を補償するものがあるため、契約の損害保険会社等に問い合わせをして欲しいとしている。

特別措置について

災害救助法が適用された地域における被災者には特別措置として、継続契約の手続きや、保険料支払いを猶予できる場合がある。このため、これも併せて保険会社に問い合わせるよう案内している。
すでに複数の損害保険会社では、特別措置の実施をニュースリリースなどで発表している。

7月6日現在の災害救助法の適用地域

7月6日現在、災害救助法が適用されているのは、熊本県の広範囲と鹿児島県の複数の市町村。
熊本県では、八代市、人吉市、水俣市、上天草市、天草市、葦北郡芦北町、葦北郡津奈木町、球磨郡錦町、球磨郡多良木町、球磨郡湯前町、球磨郡水上村、球磨郡相良村、球磨郡五木村、球磨郡山江村、球磨郡球磨村、球磨郡あさぎり町。
鹿児島県では、阿久根市、出水市、伊佐市、出水郡長島町、鹿屋市、曽於市、志布志市。

契約の手がかりを失った人は自然災害等損保契約照会センターへ

災害救助法が適用された地域で被災し、損害保険会社との契約に関する手がかりを失った人は、自然災害等損保契約照会センターで契約照会ができる。照会できるのは原則として、被災者本人または被災者の親族に限る。
自然災害等損保契約照会センターの電話番号は、フリーダイヤル 0120-501331。
(画像は日本損害保険協会ホームページより)


▼外部リンク
日本損害保険協会 ニュースリリース
https://www.sonpo.or.jp/news/notice/2020/2007_01.html
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(記事提供:スーパー・アカデミー)