日本損保協会、「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の作品募集

タブレットで作成
一般社団法人日本損害保険協会は7月27日、第17回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の作品募集および同協会が開発した「まち探検アプリ」の案内を発表した。
「ぼうさい探検隊」は、同協会が推進する小学生を対象とした実践的な安全教育プログラム。毎年2万人近い児童が参加し、まちにある防災や防犯、交通安全に関する施設や設備をマップにまとめることで、地域の安全や安心に対する意識向上を行っている。
しかし、第17回となる今回は昨今の新型コロナウイルス感染症の影響から大人数でのまち歩きやマップ作りが難しく、同協会では「まち探検アプリ」搭載のタブレット端末を無料で貸し出し、アプリを利用したマップ作りを勧めている。
密にならないマップ作り
一般社団法人日本損害保険協会が貸し出している「まち探検アプリ」搭載のタブレット端末では、オリジナルの安全マップが少人数でも簡単に作成できる。
子どもたちが普段歩く通学路や避難場所への経路を調べ、道路上の危険な所や安全な所をチェックする所までは従来通りだが、マップの作製はタブレットに危険な所や安全な所を示すアイコンをワンタッチで登録するだけ。
そのため、模造紙や地図、写真といった準備が減り、地図を書き上げるために大人数が密に集まる必要もなくなる。
またグループごとに作成したマップを発表できる「発表会モード」が搭載されているので、まとめたマップを手軽に発表できるのはもちろん、子どもの視点で地域の安全が十分か否かを判断することができる。
同協会では、ICT教育やオンライン学習が普及しつつある今こそ、ぜひタブレットを使った「ぼうさい探検隊」にチャレンジしてほしいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
一般社団法人日本損害保険協会ニュースリリース
https://www.sonpo.or.jp/news/notice/2020/2007_03.html
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