あいおいニッセイ同和損保、新たな自然災害対応態勢開始

新型コロナ感染防止を踏まえて
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は7月31日、新たな自然災害対応態勢を構築し開始したことを発表した。
同社では昨今の新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、大規模自然災害が発生した場合でも感染防止に最大限努めたうえで平時とかわらない迅速さと丁寧さを備えた顧客対応の実現を目指し、顧客訪問とリモート調査を組み合わせた新たな対応を開発した。
これにより、顧客や社員の感染防止はもちろん、災害にかかる調査の効率化・迅速化を同時に実現していく。
これまでの調査では高度な専門知識を有する社外鑑定人や社員を他の地域から被災地に大量に派遣し、顧客を訪問したうえで被害物を確認する方法が主流だった。
しかし、この調査には時間がかかること、また他地域から多くの調査員が訪問することによるコロナ感染リスクへの不安増大が懸念され、新たな対策を導入。同社では感染リスクの極小化を目指していくとのこと。
リモート調査導入による効果
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が導入したリモート調査では、新型コロナ感染リスクの極小化はもちろん、調査の迅速性や効率性のアップが期待されている。
鑑定人が被災地へ赴く必要が無く、遠隔地に居ながらサポートできるので、早期の調査開始が可能となり、調整時間を含め2~3日の早期化が期待できる。
また鑑定人1名で訪問社員3~4名をサポートできることから、鑑定人の必要数を低減し、社外鑑定人の専門知識を必要としている他の業務に有効活用することも出来る。
同社は今後、更なるリモート調査拡大のために、ドローンなどの先進技術の活用も含め一層の迅速かつ丁寧な顧客対応に向けた取り組みを推進していきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社ニュースリリース
https://www.aioinissaydowa.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)