日本損保協会、「友愛の碑」にて献花・参拝を

平和祈念式典にあわせて
一般社団法人日本損害保険協会は8月7日、同協会の中国支部が広島市主催の平和祈念式典にあわせて「友愛の碑」にて献花・参拝を行ったことを発表した。
原爆投下から75年を迎える8月6日は、安倍晋三内閣総理大臣をはじめ被爆者や遺族など多くの人々が広島市主催の平和祈念式典に参列しており、「友愛の碑」には損保会社社員や代理店職員など約40名の損保関係者が集まった。
参加者は献花や参拝を行ったあと、原爆投下時刻の午前8時15分に鳴り響いた平和の鐘にあわせて、原爆死没者に哀悼の意を表し、恒久平和の実現を祈って全員で黙とうを捧げた。
「友愛の碑」
一般社団法人日本損害保険協会中国支部が参拝を行った「友愛の碑」は、広島の平和記念公園前の平和大通りに建立された記念碑。
原爆投下から20年が経過した1965(昭和40)年に、原爆の犠牲となった損害保険会社職員89名の慰霊と平和へのいしずえを祈念して設立された。
この建立は同協会中国支部の前身となる広島地方委員会が中心となってすすめており、産業別で記念碑が設立されるのは珍しいとのこと。
友愛の碑は彫刻家の故・辻晋堂作であり、4個の十字形は人間の形を表している。4個の人の形は、平和を願う全世界の人々の愛と良心が原爆犠牲者の冥福を祈っていることを表現したいという願いが込められている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
一般社団法人日本損害保険協会ニュースリリース
https://www.sonpo.or.jp/
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