あいおいニッセイ同和損保、取引信用保険契約者に「クラウドファクタリング」を提供

オンライン完結型の資金化サービス

あいおいニッセイ同和損保は、オンライン完結型ファクタリングサービスを提供するOLTAと提携し、9月15日より取引信用保険の契約者向けに「クラウドファクタリング」の提供を開始した。

取引信用保険とは

取引信用保険とは、保険契約者である売主の商品の代金(売掛債権)が、買主の倒産等により支払われない場合に、その損害を補償するという保険だ。

クラウドファクタリングとは

クラウドファクタリングは、この売掛債権を、代金を回収する前にOLTAが買い取って売主に対価を支払うという、OLTA独自のオンライン完結型資金化サービスだ。
同サービスは2者間のみの契約のため、取引先に知られることなく手続きを完了させることができる。また、オンライン完結のため最短即日入金される。さらに、これは借り入れではないため、財務健全性を保つことができる。

新型コロナウイルス感染症で資金繰りが厳しく

昨今は新型コロナウイルス感染症の影響による売掛債権の回収不能を回避するため、取引信用保険のニーズが高まっている。また、流行の長期化で資金繰りが厳しいという顧客の声もあがっている。
そこで、同社では取引信用保険契約者向けに「クラウドファクタリング」を提供することとした。同社の取引信用保険契約者は通常の手数料率よりも1.5%優遇してサービスを利用できる。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
あいおいニッセイ同和損保 ニュースリリース
https://www.aioinissaydowa.co.jp/news_2020091400733.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)