ニッセイ インターネットアンケート「セカンドライフについて」発表

60歳未満の半数以上、退職金・年金の額を知らない

日本生命保険相互会社は2020年9月16日、同社のホームページないの契約者専用サービスにおいて実施した、セカンドライフに関するアンケート調査の結果を発表した。
これは2020年8月1日から14日にかけて「ずっともっとサービス」のサンクスマイルメニューの一つとして実施されたもので、男性4045人、女性3498人、計7543人から得られた回答を集計したもの。
これによると、60歳未満の回答者の半数以上が、自身の退職金や年金の金額を把握していなかった。

全年代の64パーセントは働き続けたい

また定年後のプランについて聞いたところ、「現在の仕事を続けたい」および「別の仕事をしたい」と回答した人は全体の64パーセントだった。
「現在の仕事を続けたい」と回答した人は全体で38.7パーセントだが、これを年代別で見ると、最も割合が少なかったのは20代以下で27.5パーセントだった。この割合は年代が上がるほど高くなっており、60~69歳で半数以上の56.0パーセント、70歳以上では実に66.7パーセントという結果だった。

全年代の88.0パーセント、収入を得るために働く

さらに、「現在の仕事を続けたい」または「別の仕事をしたい」と回答した人に、働く理由を質問したところ、全体の88.0パーセントが「収入を得るため」と回答していた。
この結果を年代別に見ると、「収入を得るため」と回答した人の割合は、20代以下で90.3パーセント、30代では88.9パーセント、40代が89.8パーセント、50代では87.9パーセント、60代は84.2パーセントと年代が上がるにつれて割合が減少する傾向があるものの高い割合を占めているが、70代以上では38.9パーセントと大きく割合が減っている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
日本生命保険相互会社のプレスリリース
https://www.nissay.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)