「感染症は自然災害より大きなリスク」大同生命調査

自然災害リスクに対応するBCP策定は順調に拡大

大同生命保険株式会社(以下「大同生命」)は9月18日、中小企業経営者を対象とした月例の「大同生命サーベイ」の結果を発表した。
8月の調査では中小企業の事業継続に焦点を当て、BCP(事業継続計画)の策定状況を調べた。BCPでは緊急事態が発生した場合に被害を最小限に留め事業を継続あるいは早期復旧するために、平常時の準備や緊急時の対応をあらかじめ決めておく。
今回の調査では自然災害リスクに関するBCP策定が、近年災害に見舞われた地域を中心に、順調に拡大していることがわかった。しかし経営者の間では自然災害より新型コロナのような感染症の影響を重要視する声が高かった。

現在の業況感はやや回復、1年後の見通しには不安が

新型コロナウィルス感染症拡大は現在も続いており、ウィズコロナの時代として対策を続けながらも、経済活動が徐々に再開しつつある。
5月に底を打った現在の業況は8月もわずかに回復したが、1年後の業況の見通しは7月の調査時より後退。4月の業況と比較して「持ち直してきた」と「より深刻な状況」は、ほぼ互角だった。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
大同生命 リリース
https://www.daido-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)