日本損保協会、四国支部にて交通事故防止の啓発活動実施

愛媛、高知、徳島の3県警と連携
一般社団法人日本損害保険協会は9月25日、同法人の四国支部のうち愛媛、高知、徳島の3県において県警と連携し交通事故防止の啓発活動を実施したことを発表した。
これは9月21日から始まった「秋の全国交通安全運動」の一環として行われたもので、四国支部3県の支店長がはじめてテレビ出演し、番組を通じて高齢者に向け啓発を実施した。
四国4県は交通事故における死者数のうち、高齢者の占める割合が高い。また、2019年中の高齢者人口10万人当たりの交通事故死者数も、全国のうちで高い傾向にある。
そのため、まずは高齢者から啓発に取り組んでいくとのこと。
また、今回テレビ出演を実施しなかった香川県は、2020年12月の「年末年始交通安全運動」の期間中に同様の啓発活動を実施する予定。
支部独自の取り組みを
一般社団法人日本損害保険協会では、例年ラジオを通じて高齢者の交通事故防止を訴えてきた。
しかし、県警やテレビ放送局とタイアップし啓発活動を実施するのは初の取り組み。
同法人の各県支店長からは高齢ドライバーの交通事故防止対策や事故に備える自賠責保険、任意の自動車保険の必要性についてを、そして県警からは高齢者が起こす交通事故の特徴や事故に遭わないための対策についてが語られた。
また、各番組の中では四国支部が独自に作成した交通安全のチラシPRも実施。同チラシは今後、四国の各県警本部で贈呈式を行う予定とのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
一般社団法人日本損害保険協会ニュースリリース
https://www.sonpo.or.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)