第一生命、確定給付企業年金向け新商品「特別勘定特約 ヘッジ外債総合口I型」を発売

ダブルライン社のフレキシブル・インカム戦略を提供

第一生命は10月16日、DoubleLine Capital LP(以下、ダブルライン社)のフレキシブル・インカム戦略を採用した確定給付企業年金向けの新商品「特別勘定特約 ヘッジ外債総合口I型」を2020年11月より発売すると発表した。
同商品では、中長期的に為替ヘッジコスト控除後で「国内短期金利+2.0~2.5%程度」の収益率を目指すとしている。
投資対象資産は、米国国債、証券化商品(MBS、ABS、CMBS、CLO)、バンクローン、ハイイールド債、エマージング債等、多様な債券セクターだ。セクター配分は、ダブルライン社の最高投資責任者ジェフリー・ガンドラック氏を中心とするチームの意思決定が重視される。

投資対象資産やベンチマークに制約を設けない

世界的な超低金利環境の中、国内債券運用や外国債券のベンチマーク運用では収益獲得が難しくなっている。この状況下では、伝統的な債券運用とリスク源泉の異なる利回りを追求するニーズが高まっているという。
そこで同社では、ダブルライン社のフレキシブル・インカム戦略を国内の企業年金向けに提供することとした。フレキシブル・インカム戦略とは投資対象資産やベンチマークに制約を設けないというものだ。
また、ダブルライン社では証券化商品の運用を強みとし、中長期視点で投資のタイムホライズンを捉えるのを特徴としている。
(画像は第一生命ホームページより)


▼外部リンク
第一生命 ニュースリリース
https://www.dai-ichi-life.co.jp/pdf/2020_055.pdf
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