日本損保協会、千葉県警とチラシを共同作成

全国で初の試み
一般社団法人日本損害保険協会は10月23日、千葉県警と住宅修理サービストラブルに関する啓発チラシを共同作成したことを発表した。
これは住宅の修理において「保険金が使える」などと勧誘する業者と保険契約者のトラブルを防止することを目的に作成されたもので、このように警察と共同でチラシを作成することは全国で初の試みとなる。
「住宅修理サービストラブル注意喚起チラシ」は25万部作成され、同協会は千葉県警と協働して注意喚起を行っていく。
災害に便乗した犯罪
近年、台風や豪雨、地震といった災害が発生した後に住宅修理やリフォームに「保険金が使える」と言って勧誘する業者とのトラブルが増加している。
千葉県内においても台風の被災者がこういったトラブルに多数巻き込まれており、一般社団法人日本損害保険協会はこのようなトラブルへの対策として千葉県警作成の災害に便乗した犯罪への注意喚起チラシの片面に同協会が2020年9月に作成した住宅修理サービストラブル啓発チラシを載せた。
啓発チラシは県内の各警察署・会員損保会社・損保代理店等を通じて配布を行う。
同協会ではこれまでも地域の消費生活センターや消費者庁など、関係各位と協力の上、住宅修理サービストラブルの防止に取り組んできた。
今回初めてとなる警察との共同チラシの印刷・配布により同協会は一層の取り組みを進めていきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
一般社団法人日本損害保険協会ニュースリリース
https://www.sonpo.or.jp/news/notice/2020/2010_05.html
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