三井住友海上とマクニカ、サイバー保険とIoT機器向けリスク診断サービスを一体提供

セキュリティ対策をトータルでサポート

三井住友海上とマクニカネットワークス(以下、マクニカ)は11月6日、マクニカのIoT機器向けリスク診断サービス「VDOO Vision」に専用サイバー保険を付帯し、11月から提供を開始すると発表した。
近年、急速に普及するIoT機器だが、事業者が製造・販売するIoT機器のサイバーセキュリティ対策は十分とは言えない状況だ。
そこで両社は、IoT製品のセキュリティの脆弱性を把握・改善する「リスク診断サービス」と、サイバー攻撃の被害を補償する「保険」を一体で提供することとした。
リスク診断サービス「VDOO Vision」とは
マクニカのIoT機器向けリスク診断サービス「VDOO Vision」は、わかりやすい解析レポート、自動解析ツールによる迅速なファームウェア解析、未知の脆弱性(ゼロデイ攻撃)への対応を特徴としている。
このマクニカの「VDOO Vision」に、11月から三井住友海上の専用サイバー保険が無償でセットされる。
専用サイバー保険では、マクニカのリスク診断を受けたIoT製品による法律上の賠償責任と、事故原因・被害範囲調査費用、事故対応費用、再発防止費用等の費用損害を補償する。
保険の支払限度額は、1商品あたりの賠償損害500万円、費用損害500万円で、リスク診断を受けてから1年間を補償する。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上・マクニカネットワークス ニュースリリース
https://www.ms-ins.com/news/fy2020/pdf/1106_1.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)