三井住友海上火災ら、「見守るクルマの保険」にAI活用のアラート機能追加

AIが予測する「事故の危険が高い地点」アラートを追加

三井住友海上火災保険株式会社(以下、三井住友海上)とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、あいおいニッセイ同和損保)は2020年1月末に、「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の事故多発地点接近アラートに、AI分析によって導き出された「事故の危険が高い地点」(以下、「事故危険予測地点」)を新たな機能として追加する。

「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」は、専用ドライブレコーダーが一定の衝撃を検知した際に専用デスクとつながる自動通報機能や、専用ドライブレコーダーの映像からAIが事故状況を自動作図する機能などのサービスを提供しており、2019年1月の販売開始から2020年11月までに、三井住友海上およびあいおいニッセイ同和損保両社の合計で契約件数80万件を突破している。

安全運転支援アラート機能が充実

同商品には充実した安全運転支援アラート機能等が搭載されており、安全運転意識の向上や、それに伴う事故減少効果が見込まれている。
今回、三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保が包括連携協定を締結している香川県が、2020年3月した「AIによる交通事故危険度予測マップ」で公表している100地点が、「事故危険予測地点」として新たにアラートに追加された。
両社が属するMS&ADインシュアランスグループは、今後、このAIを活用した「事故危険予測地点」アラートの充実に取り組むとしている。
(画像はイメージです)


▼外部リンク
三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社のプレスリリース
https://www.ms-ins.com/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)