太陽生命少子高齢社会研究とMCBI社、認知症予防に関する共同研究を開始

認知症や生活習慣病の予防に関する知見獲得へ

太陽生命保険株式会社(以下、太陽生命)は2021年1月12日、子会社である太陽生命少子高齢社会研究所(以下、研究所)と株式会社MCBI(以下、MCBI社)が、医療データや血液バイオマーカーを生命保険事業に活用するための共同研究を開始したことを発表した。
これは、両社の保有するデータを活用し、相関解析や時系列解析などを通じて、認知症・生活習慣病の予防に関する知見を獲得、太陽生命の新たな保険商品やサービス開発へ活用しようとするもの。
MCIスクリーニング検査との相関解析や時系列解析
両社は今後3年間で、太陽生命の従業員の健康診断・人間ドック検査や診療記録などの医療データや生活習慣に関するアンケートデータと、MCBI社が保有するMCIスクリーニング検査の相関解析や時系列解析を実施し、これを通じて既往症とMCIの発症リスクとの相関予測などが予定されている。
太陽生命は2020年4月に研究所を設立し、外部の研究機関等との共同研究や新規事業を検討する事業者や研究機関との共同に向けて取り組んでいる。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
太陽生命保険株式会社のプレスリリース
https://www.taiyo-seimei.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)