SOMPOひまわり生命、「日本のFemtech(フェムテック)市場の可能性に関する調査」結果を発表

「Femtech(フェムテック)」、言葉の認知率は進まず

SOMPOひまわり生命保険株式会社(以下、SOMPOひまわり生命)は2021年3月2日、第2回「日本のFemtech(フェムテック)市場の可能性に関する調査」の結果を発表した。
「Femtech(フェムテック)」とは、「Female」と「Technology」を組み合わせた造語で、月経トラッキングや排卵日予測、不妊治療から更年期障害支援に至るまで、女性のからだや健康の悩みをテクノロジー全般を用いて解決目指す分野のこと。
同調査は、3月8日の国際女性デーに合わせて実施されたもので、昨年に続いて2回目となる。その結果によると、「Femtech(フェムテック)」という言葉の認知率は1.9パーセントで、昨年の結果としても0.4パーセント増で、言葉の浸透はさほど進んでいないことが分かった。

前年同様、約4割が「働いていて困った経験がある」

「自身の女性のからだや健康の悩みが原因で、働いていて困った経験はあるか」という質問に対し、「困った経験がある」と回答したのは42.5パーセントで、前回調査の42.0パーセントとほぼ変わらない割合だった。
さらに前述の質問で「困った経験がある」と回答したグループ(n=425)に対して、自由回答でその状況について質問したところ、「月経・生理にまつわる悩み」が228件挙げられ、「生理痛」や「経血が多いときの不安」、「精神面での不調」を挙げる人が多かった。
そのほかにも、「つわり」などの「妊娠・出産にまつわる悩み」が47件、「肉体的なつらさ」や「精神的な不安定さによるつらさ」などの「更年期にまつわる悩み」も21件が挙げられた。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
SOMPOひまわり生命保険株式会社のプレスリリース
https://www.himawari-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)