あいおいニッセイ同和損保と東京医科歯科大学が包括連携協定を締結

医学的リスクマネジメントの実践へ

あいおいニッセイ同和損保と東京医科歯科大学は4月27日、「TMDUオープンイノベーション制度」に基づく連携協定を締結した。
両者は協定により、疾病とヒューマンエラーの相関性を分析・研究し、従来の情報工学に医学的アプローチを加えた、よりパーソナライズされたリスクマネジメントの提供を目指す。これにより、「VUCA(予測不能な状態)時代に立ち向かう医学的リスクマネジメント」を実践するという。

疾病とヒューマンエラーの相関性を分析

今回の協定では、疾病とヒューマンエラーの相関性を分析し、事故やリスクを未然に防ぐヘルスケアサービスの開発を目指す。
2021年度は自動車事故予防の新たなサービスを目指し、「睡眠障害」と「運転挙動」の相関性について、ドライビングシミュレータ―を用いた実証実験を検討している。
今後は、研究対象となる疾病を拡大し、ヒューマンエラーとの相関性を研究して保険サービスの拡大を目指す。
また、医療分野に優れたデータサイエンティストの育成や実践教育の場を設け、保険ビジネスの拡大を目指すとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
あいおいニッセイ同和損保 ニュースリリース
https://www.aioinissaydowa.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)