日本損保協会、自動車盗難への啓発活動を実施

自動車盗難防止動画を作成
一般社団法人日本損害保険協会中部支部は5月7日、愛知県警察本部、愛知県自動車盗難等防止協議会とともに自動車盗難防止に関する啓発活動イベントを行ったことを発表した。
イベントは2021年4月27日に愛知県一宮市のカー用品店において行われ、同日、愛知県自動車盗難等防止協議会が作成した自動車盗難防止動画の完成披露イベントも行われた。
動画は県警はもちろん、自動車セキュリティ機器メーカーなどにも協力を仰ぎ、自動車盗難の際に犯人が行う開錠やハンドルロックの切断といった手口を再現し、視聴者に防犯対策を促す内容に仕上がっている。
動画は愛知県自動車盗難等防止協議会のYouTubeチャンネルで公開中である。
車両展示なども実施
愛知県一宮市のカー用品店で行われた合同の自動車盗難防止に関する啓発イベントでは、実際に盗難被害にあった車両などの展示も行われた。
盗難被害にあったのはトヨタのレクサスRXで、他にもタイヤロックやハンドルロックといった自動車盗難対策用品の展示も実施された。
愛知県内における自動車盗難の被害は2021年の1から3月の間に207件確認されており、2021年3月末時点で全国ワーストとなっている。
特にレクサスやランドクルーザーといった特定の高級車種は被害が集中しており、純正のセキュリティ装置に加え、タイヤロックやハンドルロックといった複数の対策を組み合わせることが重要である。
一般社団法人日本損害保険協会中部支部では、愛知県内の自動車盗難件数の減少に向けて今後も啓発活動を続けていきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
一般社団法人日本損害保険協会中部支部プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/258186
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(記事提供:スーパー・アカデミー)