大同生命、請求書レス支払いを開始

顧客の負担軽減に
大同生命保険株式会社は5月21日、満期を迎える養老保険に関して請求書レス支払いを開始することを発表した。
請求書レス支払いとは、顧客から請求書類を提出してもらうことなく保険金を支払うサービスで、同社では開始時期を2021年7月以降に予定している。
これまで同社では保険期間の満了日に被保険者が存命している期日到来型の保険に関し、事前に請求書を送付して記入と提出をお願いしていた。
しかし、今後は契約者と受取人が同一であるなど同社が定めるいくつかの条件を満たした契約に関しては請求書類を提出してもらうことなく、満期到来日に顧客の口座に保険金を支払うこととなる。
これにより、顧客の負担軽減はもちろん、請求書類の提出を忘れたことなどによる支払いの遅れが減り、満期到来日に確実に保険金を受け取れるようになる。
ただし、事前の案内内容から変更などがあった場合は書類の提出が必要となるケースもあるので注意が必要である。
9割が簡素手続きによる請求
大同生命保険株式会社は、これまでも請求手続きの簡素化に取り組んできた。
例えば、入院等給付金は診断書の代わりに顧客の手元にある領収書や診療明細を提出することで請求可能な範囲を拡大しており、2020年度は請求件数の約9割が簡易手続きにより請求されたものとなっている。
このように同社では保険金や給付金などを受け取る際に顧客の負担を軽減することに注力しており、今後も各種手続きや制度の利便性向上に努めることで、より多くの顧客に安心・満足を届けられるよう取り組んでいきたいとのこと。
(画像は大同生命保険株式会社ホームページより)


▼外部リンク
大同生命保険株式会社ニュースリリース
https://www.daido-life.co.jp/
●この記事に関連したニュースカテゴリ:その他
(記事提供:スーパー・アカデミー)