損保ジャパン、飲食店支援の取り組み実施

過去最多の飲食店倒産
損害保険ジャパン株式会社は5月31日、ホシザキ関東株式会社、株式会社Mellowとともに飲食店支援の取り組みを実施することを発表した。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、緊急事態宣言の発令が相次いでいる。そのため時短営業の要請をうけた飲食店の売り上げは減少しており、帝国データバンクの発表では2020年の飲食店事業者の倒産件数は過去最多となっている。
この状況を背景に飲食店に関わる3社が協力し合うことで、コロナ禍においても飲食店を支援できる新たな仕組みを構築できるのではと、実施合意に至った。
フードトラックへの支援
ホシザキ関東株式会社では、コロナ禍においてフードトラックに関する相談をうける機会が増加している。
また株式会社Mellowでは、開業に際し経営に関するノウハウが乏しいことに関する相談をうける機会が増加している。
これらを踏まえ、損害保険ジャパン株式会社では「新たな飲食店の在り方」に関するセミナーを開催した。
これは新たな飲食店経営の形としてのフードトラックを普及させることをメインに店舗型の飲食店の新たな収益源の確保を支援するために実施したもので、まずはホシザキ関東株式会社の顧客を対象に実施。
フードトラックにおける厨房づくりや業界のトレンド、開業の方法はもちろん、フードトラックにおける衛生管理や危機管理の手法までも網羅した充実の内容で、今後はホシザキ関東株式会社の事業エリアである東京都と千葉県を中心にセミナーを継続実施していく。
また、これまで活用されていなかった場所を賑わいのある楽しい場所に転換するなど、取り組みを通じた未来の街づくりを検討していきたいとのこと。
(画像は損害保険ジャパン株式会社ホームページより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン株式会社ニュースリリース
https://www.sompo-japan.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)