東京海上日動、先進的な防災・減災サービスの開発に向け応用地質と提携

両社の自然災害領域の強みを活かす

東京海上日動と応用地質は6月21日、両社の自然災害領域の強みを活かしたスーパーシティ・スマートシティづくりや、事業活動ができるよう提携すると発表した。
応用地質は、地盤や自然災害などについて国内トップクラスの知見と技術を蓄積している企業だ。「インフラ・メンテナンス」「防災・減災」「環境」「資源・エネルギー」分野の調査やコンサルティング、ICTサービスを提供し、この分野の高精度な計測センサの製造・販売も行っている。

災害情報プラットフォームの共同構築へ

両社は今回の提携により、スーパーシティ・スマートシティ向けの先進防災サービスの開発と社会実装を目指す考えだ。
また、両社が保有する災害関連のデータや防災IoTセンサを活用することで、自然災害リスクの事前調査や災害発生時の状況把握など、新たな防災・減災ソリューションの開発にも取り組むという。
今後は、災害情報プラットフォームの共同構築と、データを活用した自治体や企業向けのリスクソリューション・保険商品の開発を進め、実際の都市への実装を目指すとしている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
東京海上日動・応用地質 ニュースリリース
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/210621_01.pdf
●この記事に関連したニュースカテゴリ:東京海上日動
(記事提供:スーパー・アカデミー)