第一生命、新興国向け再生可能エネルギーインフラファンドに投資

新興国における再生可能エネルギー普及を通じたCO2排出削減へ

第一生命保険株式会社(以下、第一生命)は2021年7月8日、新興国向け再生可能エネルギーインフラファンドへの投資を決定したことを発表した。
今回第一生命が行うのは、ブラックロックが運営する、新興国の再生可能エネルギー関連施設への投資に特化したインフラファンド、「Climate Finance Partnership Fund」。第一生命は、ESG投資の一環であるインパクト投資として、約55億円の投資を行うことを決定した。

官民共同での再生可能エネルギー開発支援

同ファンドには、政府系の金融機関である、ドイツ復興金融公庫やフランス開発庁に加えて、国際協力銀行による出資が決定しており、官民共同で再生可能エネルギー事業の開発を後押しすることを目指しているほか、発電から電力提供に至る、再生可能エネルギーのサプライチェーン構築を通じて環境・社会にポジティブなインパクトを及ぼすことも追求しているとのこと。
第一生命は、日本全国からの顧客から預かっている資金、約38兆円を、幅広い資産で運用する「ユニバーサル・オーナー」として、「QOL向上」、「地方創生・地域活性化」、「気候変動の緩和」を重点テーマとして、ESG投資に積極的に取り組んでいる。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
第一生命保険株式会社のプレスリリース
https://www.dai-ichi-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)