損保ジャパン、運転中にスマホ使用の「ながら運転」防止サービスを販売開始

交通事故のない社会の実現へ

損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)とSOMPOグループの株式会社プライムアシスタンス(以下、プライムアシスタンス)は2021年7月より、モーション・インテリジェンス株式会社(以下、モーション・インテリジェンス)が開発した、スマートフォンなどを使用しながら車を運転する「ながら運転」の防止ソリューションのサービス販売を開始する。
損保ジャパンの持株会社であるSOMPOグループホールディングス株式会社は、「ながら運転」を防止する事業者向けサービスの展開を目指し、2019年12月から複数の企業と実証実験を重ねてきた。8社が参画した実証実験の結果、交通事故が平均40パーセント、交通違反が平均36パーセント削減という効果が実証されているとのこと。

デバイスとスマホアプリで制御

同サービスは事業者向けのサービスで、車内に設置する専用デバイスにより、あらかじめ専用アプリをインストールしてあるスマートフォンの、運転中における操作を制限するというもの。
さらに、専用アプリをインストールしていないスマートフォンを検知して運行管理者に通知するオプション機能も有している。
また、あらかじめ設定しおくことで、走行中でも警察や消防などの緊急性を要する連絡先には発信が可能であるほか、カーナビなど、業務上必要なスマホアプリの使用を許可するといったカスタマイズ設定も可能となっている。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン株式会社、株式会社プライムアシスタンス、モーション・インテリジェンス株式会社のプレスリリース
https://www.sompo-japan.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)