日本損保協会、「いきいきシニアドライブ相談会」開催

年12回開催
一般社団法人日本損害保険協会は7月9日、北陸支部において令和3年度1回目となる「いきいきシニアドライブ相談会」を開催したことを発表した。
これは石川県および石川県警察と連携し共催で行っているイベントで、年12回、高齢ドライバーに学びと体験の場を提供している。
今回は2021年7月6日、石川県金沢市の金沢港クルーズターミナルにて実施された。
便利な機能を体験
一般社団法人日本損害保険協会が実施している「いきいきシニアドライブ相談会」は、高齢ドライバーの交通事故防止につなげるために、高齢者を対象に石川県内各地で実施しているイベントである。
イベントでは、まず交通事故発生状況に関する講演会を実施。同法人の横田龍夫講師から「出会い頭の事故への注意」や「交通事故とその責任」について、同法人が作成したチラシなどを用いて分かり易く解説を行った。
その後、参加者たちには運転者用・自転車用・歩行者用の各種シミュレータ・VR体験や運動機能診断により身体機能等の低下や判断力・注意力の低下を体感することや、仮想現実であおり運転を受けた状況などを疑似体験してもらうことで、さまざまな危険に対する理解を深めてもらった。
また、会場外では安全機能を搭載したサポカーに乗車しての自動ブレーキ機能の体験も実施。高齢ドライバーにとって役に立つ多種多様なメニューを用意することで、事故を起こさない遭わないために、今後の運転や日常生活に役立つ体験を提供した。
同法人では、今後も県内の交通事故抑止に向け、交通安全啓発活動を推進していきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
一般社団法人日本損害保険協会ニュースリリース
https://www.sonpo.or.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)