エヌエヌ生命、「中小企業経営者の就業不能に関する実態調査」結果を発表

就業不能の原因、6割以上が「病気」

エヌエヌ生命保険株式会社(以下、エヌエヌ生命)は2021年7月15日、中小企業経営者の就業不能に関する実態調査の結果を発表した。
これは、2021年6月18日から同20日にかけて、日本全国の、1カ月以上休職した経験を持つ中小企業経営者・元中小企業経営者を対象として実施した調査で、中小企業経営者206人、元中小企業経営者206人から得た有効回答を集計したもの。
これによると、突然の病気や事故などで、自身が働けなくなる「就業不能」になった原因で、最も多かったのは「病気」(67パーセント)だった。

就業不能経験者の6割、売り上げが「減少した」

次に、「病気」が原因だったと回答した276人に具体的な病名を聞いたところ、最も多かったのは「がん」の19.6パーセントで、以下、「脳卒中」(9.8パーセント)、「心疾患」(9.1パーセント)、「精神疾患」(7.2パーセント)と続いている。
また、就業不能経験のある中小企業経営者412人に対して、会社経営を離れていたことによって売り上げが減少したかを聞いたところ、60.7パーセントが「減少した」と回答した。
さらに、「減少した」と回答した250人に、何パーセント売り上げが減少したか質問したところ、平均値は49パーセントだった。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
エヌエヌ生命保険株式会社のプレスリリース
https://www.nnlife.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)