朝日生命、AIを活用した営業活動を構築

営業の効率向上のために
朝日生命保険相互会社は7月26日、AIを活用した営業活動を構築したと発表した。
これは同社の中期経営計画において推進したデジタル化に対応したDXを盛り込んだ仕組みで、「推奨活動自動立案」として営業活動を効率向上させるものである。
具体的には、同社が保有している顧客の年齢や世帯構成、既存契約の内容、これまでの手続き内容の情報といったデータをAIが分析し、営業職員に訪問先の提案を行うもので、この仕組みの運用は2021年7月27日開始を予定している。
安全確保に留意
朝日生命保険相互会社が構築したAIを活用した営業活動の仕組みは、潜在化していた顧客ニーズや、手が回っていなかった手続きに関する確認を行い、きめ細かいアフターフォローを推進していくことを目的としていることから、営業職員がこれまでも行っていた営業活動の経験にプラスして効率をあげるものである。
また、営業時の訪問は顧客の対面・非対面の意向を伺い、顧客の了承を前提として行うことはもちろん、毎朝の自宅検温の実施や手洗い等の衛生面の対応徹底など、政府が示す「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえた安全確保に十分気を配ったうえでの対応を行う。
同社では、今後もこのように顧客の意向にそい、商品やサービスの提供に向けて取り組んでいきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
朝日生命保険相互会社ニュースリリース
https://www.asahi-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)