エヌエヌ生命、AIを活用した引受査定業務を2022年内に実現へ

AIで加入申込手続きを迅速化
中小企業向けに生命保険を提供するエヌエヌ生命は8月19日、引受査定業務にAIを活用し、2022年内を目標に加入申込手続きの迅速化を実現すると発表した。

ストレート・スルー・プロセッシングの実現へ

同社は、AIや機械学習といった先進技術の活用に注力し、AI-OCRの導入とAI査定で、ストレート・スルー・プロセッシングの実現を目指す(人手を介さない査定業務)。
これまでは非定型医務書類のデータ化作業を目視と手入力で行っていたが、シナモンのソリューションを用い、AI-OCRで非定型医務書類データの読み取りとデータ入力を自動化する。
AI-OCRを実装することで、これまで郵送で受け付けていた申込時の医務書類の提出も不要となる。
また医務査定は、米国DataRobotのソリューションを用い、機械学習モデルとルールエンジンを併用し、各検査項目に基づいた査定を自動化する。これにより、これまで平均2~3営業日かかっていた医務査定が、最短3分で完了するという。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
エヌエヌ生命ニュースリリース
https://www.nnlife.co.jp/210819_AIOCR_STP.pdf
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(記事提供:スーパー・アカデミー)