三井住友海上、「被災者生活再建支援サポート」の提供を開始

いち早い生活再建を後押し

三井住友海上火災保険株式会社(以下、三井住友海上)は2021年8月30日、「被災者生活再建支援サポート」の提供を開始することを発表した。
これは、水災時に罹災証明書の発行手続きを支援するサービスで、損保業界としては初となる。顧客の同意の下で、同社の損害調査情報を自治体に提供し、迅速かつ効率的に罹災証明書を発行できるように支援することを通じて、顧客の利便性向上やいち早い生活再建を後押しすることを目的としている。

損害調査情報を自治体に提供

同サービスは、三井住友海上と同サービスの利用に関する協定を締結している自治体に住居を所有する顧客に対して提供されるもの。同社が提供するのは、物件の情報や浸水の深さといった、水災の保険金支払いに必要な損害調査情報としている。
同サービスにより、顧客は保険金請求と罹災証明書の発行を一度の損害調査で完結できる事となり、早期の生活再建が可能となる。また同社から情報提供を受ける自治体は、住家被害認定調査が不要となり、大規模災害が発生した場合であっても迅速な罹災証明書の発行が可能となる。
(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク
三井住友海上火災保険株式会社のプレスリリース
https://www.ms-ins.com/news/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)