損保ジャパンら、「認知症に関する意識調査」を実施

世界アルツハイマーデーに寄せて
損害保険ジャパン株式会社は9月17日、同社を含むSOMPOホールディングス株式会社が「認知症に関する意識調査」を実施したと発表した。
これは9月21日の世界アルツハイマーデーおよび9月の世界アルツハイマー月間に合わせて行われたもので、同社は意識調査を身近な人と認知症について対話するきっかけにしてもらいたいとしている。
また同社およびSOMPOグループでは「認知症に備える・なってもその人らしく生きられる社会を」をスローガンとして掲げており、意識調査のほかにも認知症の社会啓発を促すイベントや取り組みを実施している。
認知症の実態
損害保険ジャパン株式会社が実施した意識調査は、2021年8月13日から16日にかけてインターネットを介して行われた。調査対象は全国の40代から70代の男女で、1600名から回答を得た。
その結果、「認知症を理解している」人は8割を超えていることが判明した。
対して、「認知症となったら周りの人に知られたくない」と思っている人は1割以下であり、身近な人と認知症に関する話をできる環境が整ってきていることがわかった。
しかし反面、「機会があれば話したい」「話したことはなく、今後も話したいと思わない」と回答した人も4割以上居り、認知症に関して未だ話をできていない人がまだまだ大勢いるという実態も明らかとなった。
同社では今後もさまざまな立場の人々との対話を通じて「認知症に備える・なってもその人らしく生きられる社会」の実現に向けて取り組んでいきたいとのこと。
(画像は損害保険ジャパン株式会社ホームページより)


▼外部リンク
損害保険ジャパン株式会社ニュースリリース
https://www.himawari-life.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)